これが,先日にとある大事な友たちからもらったの、今年たったひとつの誕生日プレゼントでした。
もちろんうれしいけど,わざわざこんな私なんてにプレゼントを用意した...ほんとにありがたいだよな~でも誕生日プレゼントとして,ちょと変だと思わない?私は男だから。
「こういうとき、どんな顔ですればいいか分からないの。」綾波レイの言葉を思い出しだ...。
「なんでぬいぐるみがプレゼントを買って?どうしょう...あ、そうだ!こういうときは、やっばり笑顔のほうがいいでしょう?シンジくん、ありがとうな。」わたしはそう思った。
「なんだその笑顔?いやならはっきり言えよ。」友人は怒ったらしい,いかん、このままではまずいぞ。
でもさ...
「これはわたしの手作りぬいぐるみですけど...そんなにいやなのか?」
「えっ?これ...店から買ったものじゃないの?すごーい!ほんとに作ったの?えらいな。」わたしはそう言った。
なるほど,このぬいぐるみは、なんと手つくりなのか!
ほんっとに驚いたな,まったく。
自分の悪いがわかってから,わたしはこのぬいぐるみを見直すようになりました。
だから,こいつを「マーチン」と呼ぶと決まりだ!かわいいでしょう?
マーチン君!お友たちになりましょう~~~!
おかしいな...同じ物なのに...。
それはきっと、その人は心を込めるでしょう。たとえ物はよけるけど、その気持ちこそ一番大切だ。いや~いい言葉だ。
じゃあ、なんて最初は気づいてなっかた?
そうですね~あはは...。

ごめん!この気持ち,確かに受け取れました!

その後、わたしたちはこの土曜日にとある遊園地に遊びに行く予定でした。

楽しみですけど,ふたりきりじゃなくので,ちょっときになるなった。
何でだろう?
え?ええ??
まさか、わたしは彼女(あ、ちなみにその友たちは女の子です)のこと...
す...す...XXXX!?
いやいやいやいや、それならおかしい、おかしいよ。
考えすぎるだ,きっと...
きっと,寂しすぎるよ、わたしは...。どうせわたしなんて...誰でもわたしを好きにならないだろう。
身の程をわきまえる。
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