Life with Dorphia, Irene & Mary

二週間前、ある女性の友達と久しぶりに会った。すごくかわいい女の子。
いつものように、二人きりで買い物に行って、映画を見て、まるでデートみたいな。
彼女と食事とか、映画を見に行くとか、実はあんまり珍しいことではない筈です、別にわざわざこのブログに書いて必要はありません...。でも、今回はちょっと違うと思います...。

ある日、彼女からメールが来た、いつものようにデート（？）みたいな誘うです。
会った前の夜はあんまり眠れない、胸の中には何がもやもやでした。
ちょっと緊張してるみたいな感じになりました...。
なぜ？いつものようなじゃないか？
長い間に会ってなかったかもしれないか...それとも、ただ寂しいの、私？

そして、一緒に昼飯を食べた、ショッピングした、映画を見た。この間、最近の生活について、いろいろ話した。四ヶ月ぶりの再会ので。
彼女はなんとなく機嫌悪いみたいです。
「なんだか、最近は気分が沈んで、何をするのにも元気がない...ちょっと鬱な感じ。こんなときね、あなたに会いたかった」彼女は私にそう言った。

これは何回目かな？今思い出すと...ずいぶん前からこんなことありました...彼女はやる気がないときも、気分が悪いときも、嫌なことがあったときも、私に会いたいこと。
まさか...癒し系、私？？
ありえないだろ、別人にとって、私は冷たい人と思うかもしれません。
ただ彼女に...優しくなる...いや、優しくなければなりません。
人に信用されるって、嬉しいですよ。

あれ以来、彼女のことで頭がいっぱい、なぜなら...わからない。
そして、先週の金曜日、仕事をおわたら、バイクで彼女のところへ飛び行きました。
雨が急に降った、すごい雨だ。

四十分くらい経過、いよいよ竹北に着きました、でも、私は迷った。
厄介かな...私は？もし会ったら、何をする気？告白する気？ダメよ~絶対に振られたよ、友達にもならないかもしれません...そんなのは絶対いやだ。
でも...
やはり会いたかった...会いたかったよ、彼女と。
雨はいつか止んだ。

そして、携帯でかける、彼女に。
雨はまだ降った、おかしいよ、この天気。
いろいろ話した、雨のため私は彼女と会ったことを諦めたほうがいいと思いましたうちに、雨はまだ止んだ。

結局は会ったけど、この気持ちは伝えませんでした。
「友達のままでいい。そう、今のように。」私はそう思った。

ちなみに...帰ったとき、また雨が降って来ました...。

今は、少し落ち着いた、あんなにもやもやもしません。
やはり、彼女のことを考え直す必要です。

好き？
ほんとに好き？

そうかもしれない...でも、そうじゃないかもしれない。
ああ...恋なんて、実に面倒くさいな。
待て、それは...つまり...なんて言うか...私はまた恋に落ちること！？