Life with Dorphia, Irene & Mary

あのさ、わたし，クビかも。
今日は塾の主任はこう言った「あなたはこの仕事ができないかもと思う...正直に、今まで、あなたの状況はあんまり理想ではありませんね。
ほかの先生の意見は、あなたにもう一ヶ月の時間をやってあげる，もしできない...あなたはもうやめますか？無理しないでもいいよ。」
最初はちょっとおどろいだけど、すぐに落ち着いた。少し考えれば、それは当たり前のことです。
どうせ私なんて、ただこんなものだ。わかる筈です、いつも気つかないふりしている。
先月から、私は仕事のことを最初からのように懸命にやるのはできない、何でも「まあ、適当にやろっか。」、「ああ~しるか！お前らの宿題なんて俺に関係ないだろ？なんでこんな必死に検察しなければいけないの。」、「もう家に帰りたい...」だと思っだ。
ちょとあのくそガキの宿題をなんか間違いを検察しないなら、ほかの先生（つまり先輩）はすぐ私に叱れる。
おい，なんでお前はあんな油断しやすいの？なぜもっと注意したいけないの？なぜもっと懸命に仕事をちゃんとやってないの？なぜクビになるの？なぜこんなだめなヤツになるの？
いい、お前には時間があるぞ！もしこの手紙を見たら、ちゃんと勉強しろ，いい大学に行け！私なんてと同じにするな！絶対に私のようにだめな大人にならない！立派な社会人になれ！
がんばれ！
でも...ありえないだろ？人生は、ただ一回だけなものです。バカだね、私は。ほんっとにバカだね。